福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会総務分科会−09月14日-01号
細目、人事管理費、細々目、事務費の下段の職員厚生課所管分のうち、繰越額5,059万5,000円余につきましては、庶務事務システム導入事業費を繰り越したものでございます。 細目、研修費、細々目、職員研修費3,270万4,000円余につきましては、職員研修等に要した経費でございます。 ８ページを御覧ください。
細目、人事管理費、細々目、事務費の下段の職員厚生課所管分のうち、繰越額5,059万5,000円余につきましては、庶務事務システム導入事業費を繰り越したものでございます。 細目、研修費、細々目、職員研修費3,270万4,000円余につきましては、職員研修等に要した経費でございます。 ８ページを御覧ください。
２款総務費、２項徴税費、１目税務総務費は、職員厚生課所管の給与費を含め７億725万1,000円を計上しております。説明欄のひし形の１つ目、固定資産評価審査委員会費48万1,000円は、固定資産課税台帳に登録された価格への不服申立てを審査する機関の委員報酬及び事務費でございます。
次に、右側の歳出でございますが、令和２年度の一般会計の合計は、職員厚生課所管の給与費を合わせまして60億3,160万2,000円で、令和元年度と比較いたしまして10億4,882万1,000円の減となっております。歳出減の主な要因は、建築物耐震改修助成事業費の減、区画整理事業への繰出金の減などによるものです。
10ページにつきましては、建設部の人件費のうち、職員厚生課所管分についてご説明いたします。費目別の予算額、財源内訳、節の区分別金額、当該費目に係る職員数は記載のとおりでございます。 下段の合計の欄に目を移していただいて、飯坂、松川、信夫、吾妻の各支所の経済建設担当を含む建設部職員110名、それから会計年度任用職員３名分で、合計８億1,636万5,000円でございます。
２款総務費、２項徴税費、１目税務総務費は、職員厚生課所管の給与費を含め６億9,570万円を計上しております。説明欄のひし形の１つ目、固定資産評価審査委員会費67万8,000円は、固定資産課税台帳に登録された価格への不服申し立てを審査する機関の委員報酬及び事務費でございます。
次に、右側の歳出でございますが、平成31年度の一般会計の合計は職員厚生課所管の給与費を合わせまして70億8,042万3,000円で、平成30年度と比較いたしまして５億7,910万2,000円の減となっております。